プレビュー:牧阿佐美バレヱ団「白鳥の湖」2/14〜2/15 文京シビックホール

バレヱ団創立70周年を迎える牧阿佐美バレヱ団、メモリアルイヤー最初の作品は『白鳥の湖』
今回の上演は、主役が世代交代を感じさせるキャスティングになっています。
2回の公演でオデット/オディール役はいずれも初役です。14日が秦悠里愛、15日には上中穂香がキャスティングされています。
秦は昨年末の『くるみ割り人形』の金平糖の精で古典の主役デビューを果たしています。一方、上中は昨年10月の『ドン・キホーテ』でキトリ役のデビューをしています。満を持してメモリアルイヤーにオデット/オディールのデビューということで、二人には大いに期待が高まります。


初めての主役をサポートするジークフリード王子には、安定のプリンシパル、清瀧千晴(15日)が務めます。そして14日のジークフリード王子にはサン・カルロ劇場プリンシパルのアレサンドロ・スタイアーノが来日します。
アレサンドロ・スタイアーノは日本初お目見えとなります。彼の所属するカンパニーの本拠地、サン・カルロ劇場は、ナポリにあるヨーロッパ最古の劇場で、オペラではドニゼッティの『ランメルモールのルチア』、ヴェルディの『ルイザ・ミラー』を初演したことで知られています。バレエ団の芸術監督はレナート・ザネッラです。


ご縁があり日本のステージに立つスタイアーノ、初役の秦をどのようにサポートし、ノーブルな王子を披露してくれるか楽しみですね。
--1024x682.jpg)
牧阿佐美バレヱ団の『白鳥の湖』は衣裳も特別感があります。世界的に有名な舞台美術デザイナー、ボブ・リングウッドによる衣裳・美術も注目してください。
伝統を守り、美しい様式美を継承してきた『白鳥の湖』、今回はフレッシュな初役のダンサーがお披露目します。
牧阿佐美バレヱ団「白鳥の湖」
公演情報
2月14日(土) 15:30
2月15日(日) 14:00
会場:文京シビックホール 大ホール
チケット料金:14,000円~5,000円
詳しくは:牧阿佐美バレエ団










この記事へのコメントはありません。