ちょっと気になる公演:ジャン・チャクムル ピアノ・リサイタル



トルコ出身のピアニスト、ジャン・チャクムルは、2018年第10回浜松国際ピアノ・コンクールで優勝し、一躍注目を集めました。愛嬌のある人柄もあいまって、日本では特に人気を集め、たびたび来日公演を実現しました。

そんな彼も精悍な青年となり、現代音楽にも取り組むなど、レパートリーを広げてきました。中でも彼がライフワークとしているのがシューベルトを中心としたプログラム。研究を重ねた深い解釈を示してくれることでしょう。

前半はシューベルトからインスピレーションを得た作品を中心に、後半はシューベルトの《4つの即興曲》作品90、D 899、そして最後にショパンの《アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ》作品22を披露します。考え抜かれたプログラムを用意して、彩の国に初登場です。

プログラム
シューベルト=リスト:ウィーンの夜会 第6番
ラッヘンマン:シューベルトの主題による5つの変奏曲
シューベルト=リスト:さすらい人(歌曲 D 489 による)
リスト:《巡礼の年 第1年「スイス」》より〈オーベルマンの谷〉
シューベルト:4つの即興曲 作品90 D 899
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22


公演情報
9月5日(土)14:00
会場:彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール 
チケット料金:5,000〜4,000円 (U-25:2000円)
詳しくは:彩の国さいたま芸術劇場

エディター・ライター 出版社勤務を経てフリーランスのエディター、ライターとして活動中。 クラシック音楽、バレエ、ダンスを得意ジャンルとする。

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