ちょっと気になる公演:貞松・浜田バレエ団『バレエ・ドラゴンクエスト』

撮影:柴田謙司

『バレエ・ドラゴンクエスト』はスターダンサーズ・バレエ団のオリジナル・レパートリーで、現代のバレエ作品、しかも日本で生まれた作品としては異例の大ヒットで、スターダンサーズ・バレエ団は1995年の初演以来、繰り返し上演してきました。RPG「ドラゴンクエスト」とバレエとの邂逅は唯一無二の作品として高い人気を誇っています。

この作品が初めてスターダンサーズ・バレエ団以外で上演は初めてとなり、今勢いのある貞松・浜田バレエ団によって本作が上演されます。

オーケストラ演奏による序曲のマーチが流れると、映画「スターウォーズ」の冒頭のメイン・タイトルを聴いた時のような、これからの冒険譚に心躍り、他のバレエ鑑賞では得られない、ワクワク感で満たされます。

また、法村友井バレエ団の法村圭緒が魔王役で、新国立劇場オノラブルダンサーの山本隆之が賢者役で出演するのもバレエファンなら見逃せません。


公演情報
8月1日(土)15:00 開演
8月2日(日)14:00 開演
会場:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール
チケット料金:9,000〜3,000円、中学生以下6,000〜3,000円 SS席は両日完売
詳しくは:貞松・浜田バレエ団

エディター・ライター 出版社勤務を経てフリーランスのエディター、ライターとして活動中。 クラシック音楽、バレエ、ダンスを得意ジャンルとする。

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