プレビュー:ホフェッシュ・シェクター・カンパニー『Theater of Dreams』シアター・オブ・ドリームス

心を揺さぶるビート
剥き出しのダンス

世界のダンスシーンの第一線を走り続ける振付家・作曲家のホフェッシュ・シェクターが率いるホフェッシュ・シェクター・カンパニーが来日公演を行います。
ホフェッシュ・シェクターはバットシェバ舞踊団を経てイギリスに拠点を移し、2008年に自らのカンパニーを設立しました。振付だけでなく作曲もこなすマルチな彼は、ミュージカルや演劇、映画にも携わっています。
『ダンサー・イン Paris』という映画ではパリ・オペラ座でエトワールを目指すバレリーナの主人公が、本番中に怪我をしてしまいパリ・オペラ座を去ります。パリを離れてダンスから離れていたところ、ホフェッシュ・シェクター、そして彼のカンパニーと出会います。彼らが踊るコンテンポラリーダンスに触れることによってまたダンスの道へと戻っていくというストーリーです。この映画でホフェッシュ・シェクターは本人役として登場しているので、シェクター作品を映像を通して体験した方も多いのではないでしょうか。
映画では割とソフトな雰囲気でしたが、実際にカンパニーが見せる舞台上のダンスは激しくて目が釘付けになってしまいます。
ダンスそのものの迫力に圧倒される
特徴的なのは重く強いビートが続く中、ダンサーたちが一つの塊になって魅せる生命体のような群舞。また装置やプロジェクション・マッピングなどの映像を使用せず、舞台上には暗めの照明に照らされたダンサーたちがいるだけでですが強烈なエネルギーを発します。使用する音楽も多彩で五感を刺激されます。
ビートを意識したダンスそのものの迫力に圧倒されることでしょう。
2019年に上演された『ポリティカル・マザー ザ・コレオグラファーズ・カット』以来、7年ぶりの来日となります。
魂をぶつけるようなエッジの効いたダンスを体験してみてください。
タイトル:ホフェッシュ・シェクター・カンパニー『Theatre of Dreams』トレイラー
公演情報
10月16日(金)13:30開演
10月17日(土)15:00開演
会場:愛知県芸術劇場 大ホール
チケット料金:16日 8,000円〜3,000円(U-25 3,000〜2,000円)、17日 9,000円〜4,000円(U-25 4,000〜2,000円)
詳しくは:愛知県芸術劇場
10月23日(金)19:30開演
10月24日(土)14:00開演
10月25日(日)14:00開演
会場:彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
チケット料金:8,000円〜5,000円(U-25 7,500~4,500円)
詳しくは:彩の国さいたま芸術劇場










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